アレスネットは、つぎの各号に該当する場合、事前通知をせずにインターネット接続サービスを停止することがあります。
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(1) |
契約上の債務の支払いを怠った場合。 |
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(2) |
アレスネットが提供するサービスを違法に利用した場合。 |
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(3) |
第6条第1項及び2項及び3項に定める「利用細則」に違反した場合。 |
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(4) |
アレスネット運営上重大な損害を及ぼすと判断される場合。 |
2 |
契約者は、前項の停止期間中もサービス利用料等を支払うものとする。
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3 |
アレスネットは停止期間経過後も前項に該当している場合は引き続き停止する。 |
4 |
第1項に関して、アレスネットあるいはアレスネットが指定した者は情報の監視・削除等の義務を負うものではなく、アレスネットあるいはアレスネットが指定した者が削除しなかったことにより契約者又は第三者が被った損害に関し、アレスネットあるいはアレスネットが指定した者は一切責任を負わないものとする。 |
5 |
契約者が掲載した情報が原因で、アレスネットの機器及びインターネット接続環境に重大な影響を及ぼすとアレスネットが判断した場合には、事前の通知なく該当する情報等を一時的に別の場所に退避、又は他者が閲覧できない状態に置くことができる。このような場合、事後、アレスネットが適当と判断する手段により契約者に対しこの旨連絡をするものとする。 |
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アレスネットは、契約者の行為が他の契約者又は第三者若しくはアレスネットに対して以下のいずれかの禁止行為に該当すると判断したとき、アレスネットは、契約者に当該行為の中止、修正又はデータの移動を求め、あるいは事前に通知することなく契約者の表示又は発信する情報の全部もしくは一部を削除し、又は他者が閲覧できない状態に置くことができる。 |
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(1) |
著作権、商標権等の知的財産権、その他の財産権を侵害する行為。 |
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(2) |
誹謗、中傷又は名誉又は信用を毀損する行為。 |
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(3) |
詐欺、脅迫、不利益を与える行為。 |
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(4) |
プライバシー又は肖像権を侵害する行為。 |
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(5) |
アレスネット又はインターネット接続サービスの信用を毀損する虞のある方法で当該サービスを利用する行為。 |
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(6) |
公職選挙法に違反する行為。 |
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(7) |
わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待にあたる画像、文書等を送信又は表示する行為。 |
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(8) |
無限連鎖講(ねずみ講)を開設し、又はこれを勧誘する行為。 |
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(9) |
未成年者に対して閲覧させるにふさわしくない画像、データ等を表示する行為。 |
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(10) |
明らかに公序良俗に反する行為(暴力、売春、残虐など)。 |
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(11) |
その他法令、条約(輸出法令を含む)等に違反する行為、又は違反の虞のある行為。 |
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(12) |
前各号のいずれかに該当する行為が見られるデータ、情報等の入手をリンクするなどによって容易にさせ、前各号の発信者の行為を助長する行為
なお、この場合、原則として、事由、停止日、停止期間を事前に通知し、提供サービスを停止し、緊急を要すると判断した場合は、事後、アレスネットが適当と判断する手段によりお客様に対して通知する。 |
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アレスネットは、お客様が電子メールサービスを利用した他のお客様又は第三者若しくはアレスネットに対する以下の各項目の行為を禁止する。 |
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(1) |
著作権、商標権等の知的財産権、その他の財産権侵害、誹謗、中傷又は名誉又は信用を毀損する内容を送信する行為。 |
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(2) |
詐欺、脅迫、不利益、プライバシー又は肖像権を侵害する内容を送信する行為。 |
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(3) |
本サービスを利用して無差別並びに大量に不特定多数の者にその意思に反してメール等を送信する行為(チェーンレター、ジャンクメール、スパミング等)。 |
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(4) |
わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待にあたる内容を送信する行為。 |
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(5) |
無限連鎖講(ねずみ講)を勧誘する内容を送信する行為。 |
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(6) |
未成年者に対して閲覧させるにふさわしくない画像、データ等のサイト紹介、誘導する内容を送信する行為。 |
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(7) |
その他法令、条約等に違反、又は違反の虞のある内容を送信する行為。 |
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(8) |
アレスネット又は本サービスの信用を毀損する虞のある方法で当該サービスを利用する行為。 |
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(9) |
前各号のいずれかに該当する行為が見られるデータ、情報等の入手方法等を容易にさせ、前各号の発信者の行為を助長する内容を送信する行為。 |
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