転送する曜日が指定できる |
今までの時間指定に加え、さらに曜日指定もでき、より便利に。
*外出が多い方が「平日の6時までの会社あてのメールは携帯電話に転送」など。
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より多くのヘッダーをフィルターの対象にできる(To、Sender、X-Mailer、Priority
など) |
対応ヘッダーが増える事により、複雑なフィルタリングのご要望にお応えできます。
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フィルターで特定の語句を 「含むor含まない」の指定ができる |
特定の語句に対してその語句を「含む」or「含まない」の指定もできるようになり、さらに細かいカスタマイズが可能に。
*「重要という文字を含まないメールは転送しない」など。
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スペースや改行コードを削除してから転送できる |
受信文字数が限られた携帯電話などへの転送の場合、一度により多くの文字を受信できるようになります。
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転送処理記録を参照できる(約3日分) |
設定どおりに転送されているのかが確認できて安心です。
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携帯電話から状態が確認でき、サービスのON/OFFができる |
出張先などで、急に変更が必要になった場合にもすぐに対応できて安心です。
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転送先アドレスは、最大5個まで設定可能 |
条件で転送先アドレスを選択して振り分け転送が可能です。
*通常は会社のメールアドレスへ、急用のメールだけ携帯電話へ転送するなど。
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転送先アドレスごとに「エラーメールの吸収」「メールの分割」などの設定ができる |
転送先アドレスが5つまで設定でき、アドレスごとに細かい設定が可能です。
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自動応答メール機能 |
あらかじめ対応文を設定しておくと、メールが自動的に返信されます。
*旅行中でしばらく返事ができないときなどに便利な機能です。
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